子ども時代 その時しかできないことがある
ズボンも靴もびしょぬれ💦😁
先日、子どもの発達の専門家のお話を
伺う機会がありました。
その時に【6歳までの発達バケツ(理論)】を教えていただきました。
保育関係のお仕事をされている方はご存知の方も多いのかもしれません。
今まで自分なりに何となくわかっていたことが、とてもわかりやすくまとめられていて
勉強になりました。
気になる方は【発達バケツ】🪣で検索
してみてください🖕
その研修を聞いて改めて
子ども時代
その時にしかできないことがある
と強く思いました👀
はだしで駆け回ったり
水たまりに入ったり
砂場で延々とおだんごをつくったり
滑り台を逆さまから登ったり
木にぶら下がったり
高い石段からジャンプしたり
ふとんでゴロゴロ、ローリングしたり
ダンゴムシをツンツンしたり
カエルを触ってみたり
花の匂いを嗅いだり
蜂の音にびっくりしたり
かわいい水の流れを確かめたり
花の蜜を吸ってみたり
木の実を潰してみたり
特別なところへ連れて行けなくても
日常の中で、運動や感覚と連動させて
知能を発達させていくのが
幼児期に大切なことなんだなぁ✨✨✨
3歳児は【聞く力】が最も発達する時だそうです。
長男と、色々な声、音、歌、お話を聴いて
いきたいです。
英語をいっぱい聴いてるのもこれから役立つといいなぁー✨✨
ちなみに4歳児は【見る力】が最も発達する時
だそうですよ👀
いろいろな習い事が、4歳から募集されている
意味がよくわかります。
子ども達の発表会を見に行っても
3歳さんと4歳さんでは
全然ちがう仕上がりだもんなぁ🤣
2歳、1歳、0歳 その土台にはどんなことが
必要かも とても興味深く資料を拝見しました。
リンクを貼るのが難しかったので💦
よければ【発達バケツ】で検索してみてくださいね🖕
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